九鏡が手がけた
鏡・ガラスの導入事例
九鏡では、九州を中心に、さまざまな場所で
自社加工の鏡やガラスを設置しています。
ヤフオクドームから個人宅まで、さまざまな場所に
九鏡加工の鏡・ガラスが使われています。
九鏡では、九州を中心に、さまざまな場所で
自社加工の鏡やガラスを設置しています。
ヤフオクドームから個人宅まで、さまざまな場所に
九鏡加工の鏡・ガラスが使われています。
みなさんがよく知っている大きな施設にも、九鏡が加工した
鏡・ガラスが使われています。
福岡市博物館、ソラリアプラザ、ヤフオクドーム(福岡ドーム)など、
さまざまな大規模施設にも、われわれの加工した製品が使用されています。
個人宅や美容院などの小規模な建物から大規模な建物まで、
ありとあらゆるところに、九鏡は出向いて鏡を施工します。
珍しいものでは博多祇園山笠の「飾り山笠」にも鏡を提供しています。
日本初上陸、サンゴバン社の美しい鏡を福岡市のダンススタジオに設置。
2016年夏、九鏡ではフランスの老舗メーカー、サンゴバン社の
世界最高グレードの鏡・ガラスを日本で初めて取り扱い始めました。
国内導入1番目は、福岡市南区のバレー・ダンスのスタジオでした。
「アンテプリマ・インコントロ」の運営するスタジオには、
長方形の部屋の2面(計約20メートル)に、高さ1・8メートルの
サンゴバンの鏡を設置しました。
このスタジオは床にも、英国ロイヤルバレエ団やパリオペラ座バレエ団など、
世界トップレベルのバレエ団が使用し、日本ではほとんど設置例のないシートを
導入しています。環境づくりを徹底している、日本トップレベルのスタジオです。
講師の金田充代さんは「ダンスのレッスンにおいて、美しいラインや型、
スタイルを追求していく上では欠かせないのが鏡です」と説明。
「スタジオの空間を全体の明るさで演出する上でも重要なもので、
歪みのないクリアなサンゴバン社の鏡はパフォーマーの日々の鍛錬に、
その追求心を失わさせない厳しい目となってくれる心強い味方です」と、
鏡にこだわった理由を話されていました。