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株式会社 九鏡

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Company

社名変更について

創業100周年を前に、さらなる飛躍へ

2016年7月1日
社名を「九州製鏡株式会社」より「株式会社 九鏡」に変更いたしました。

「株式会社 九鏡」の歩み

「株式会社 九鏡」は1921年(大正10年)に、建具商「藤村精巧舎」として創業いたしました。
障子の透視ガラスに摺り模様を入れる工夫を考案するなど、加工技術へのこだわりをもった、職人集団としての創業です。
さらには、独自の摺りガラス加工方法やカーブガラス製造加工を可能にするといった、ガラスの専門集団として技術を高めていくと同時に、家内工業的に銀引き鏡の製造を手がけ、本格的に鏡の製造を開始いたしました。
鏡製造が関東と関西に集中していた当時の国内情勢において、九州での製鏡の草分けとなったのです。

その後、戦後の混乱を乗り越え、第1回NHK紅白歌合戦が放送された1951年(昭和26年)12月4日に、「藤村精巧舎」の設備・役員をそのまま移譲する形で「九州製鏡株式会社」が設立されました。
「九州製鏡株式会社」では、従来の銀引き製造で培った加工技術から、鏡製造メーカーの特約店として鏡原板を仕入れ、鏡の加工技術を新たに開発また改良する取り組みを始めました。
技術の向上だけではなく、鏡産業としての合理化を念頭に、四方研磨法の自動化など、オートメーション化にもいち早く取り組んでまいりました。
昭和六十年代前半には、耐蝕鏡の開発を開始し、防水対策を施したいわゆる「デラックスミラー」を開発・製品として定着させました。
平成六年には、イタリア製の厚物板の変形自動耳磨き機を導入し、厚物ガラスのみならず、大理石などの石の加工をも可能としました。

「九州 製鏡」から「九鏡」へ「九州 製鏡」から「九鏡」へ

2016年(平成28年)、創業100周年となる2020年を目前に控えたこの年、
創業から350年以上の歴史を誇る老舗でありながら、「世界で最も革新的な企業100社」に選ばれ続けているフランスの鏡メーカー・サンゴバン社の、最高品質鏡である高透過ガラス「ディアマンテ」(原産国:ドイツ)の加工を開始いたしました。
世界的大企業であるサンゴバン社から、鏡の加工技術を認められ、弊社が加工した品へサンゴバン社のロゴシールを貼ることを許されるという、これまでに例のない栄誉を授けられました。
今後も、鏡加工の職人集団として更に技を磨き、皆さまへ高品質で安全なことはもちろん、手に取っていただいたときに思わず喜びを感じることができるような、職人の魂が込められた作品を送り出すために、なお一層深耕邁進して参ります。

そして、これを一つの契機といたしまして、これまでの社名「九州製鏡株式会社」から
九州における鏡加工会社としての先駆性を示す「九」と
わたしたちのすべてを懸ける作品である「鏡」の
二文字へ決意と誇りを込めて、「株式会社 九鏡」へと、社名変更をいたしました。

今後とも、「九州製鏡株式会社」あらため「株式会社 九鏡」へ、
倍旧のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

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